前田哲の発言 (安全保障委員会)
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○前田政府参考人 お答えいたします。
今回、北朝鮮が弾道ミサイルを発射したわけでありますが、その北朝鮮の発射の意図、目的につきまして、我が方として断定的に申し上げることがなかなか難しゅうございますし、お答えすることは差し控えさせていただきたいと思うわけでございます。
ただ、その上で申し上げれば、北朝鮮は、例えば、米国が挑発すれば即時にせん滅的な打撃を加えるであろうし、全面戦争には全面戦争によって、核戦争には核打撃戦によって対応するといったことを述べるなど、挑発的な言動を繰り返しているわけでございます。
また、北朝鮮は、新型ICBMを含めた各種の弾道ミサイル発射を含め、核・ミサイル開発のための活動を継続していく姿勢を崩しておりません。そういう意味では、今後さらに挑発行動に出る可能性も考えられる、このように認識をいたしているところでございます。