後藤祐一の発言 (安全保障委員会)

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○後藤(祐)委員 民進党の後藤祐一でございます。
 玉木議員も予定していて、今、途中がかなり時間がかかっちゃったものですから、ちょっと別な話を先にやりたいと思います。
 きょう、ふくだ内閣府副大臣にお越しいただいていますので、江崎鐵磨沖縄北方大臣、日米地位協定、これについて見直すべきだという御発言をされた、これについての真意をぜひ聞きたかったんですが、与党の反対でお越しいただけません。
 これについて少し御紹介申し上げますと、八月八日の閣議後会見では、やっぱり日米地位協定、もう少し見直さないととおっしゃった。その同じ日、翁長沖縄県知事との会談で、今後ともアメリカに対して言うべきことは言い、目に見える改善を一つ一つ積み上げていく中で、日米地位協定のあるべき姿を追求していくべきだという気持ちを述べたと答弁を修正しておられます。その後、言葉足らず、舌足らずの面があったというふうにもおっしゃっておられますが、これはそもそも最初の方の閣議後会見の方が正しいんじゃないんですか。
 つまり、本来は、日米地位協定は見直すべきだけれども、なかなかアメリカが反対していて実現しない。それはそれで、交渉のなかなか難しい面を物語っているわけですから、そもそも見直すべきでないというのはおかしな話で、見直すべきではあるんじゃないんですか。でも、見直すべきだと言ってできないと、なかなかその交渉能力が問われてしまうので、役所からすれば見直すべきだということは言ってほしくない。だけれども、政治家としては、見直すべきだけれども、なかなかアメリカがかたいんだという言い方がむしろ正しいんじゃありませんか。
 この江崎大臣の、むしろ最初の発言の方が正しいんじゃないかということをきょう聞きたかったんですが、どうしてもお越しいただけないので、ふくだ副大臣、きょう、地震もありました中、お越しいただきましてありがとうございます。これについては、江崎大臣にその真意を確認した上で御答弁いただくよう、きのう通告しております。いかがでしょうか。

発言情報

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発言者: 後藤祐一

speaker_id: 29183

日付: 2017-08-10

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会