椎木保の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

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○椎木委員 日本維新の会の椎木保です。
 参考人の皆様に、北方領土に関して、特に共同経済活動の是非についてお尋ねしたいと思います。
 私は、昨年の五月十一日、本委員会による北海道根室市視察に参加させていただきました。その際、海上保安庁の巡視船から初めて北方領土を間近に視察するとともに、地元の首長や元島民の皆様との意見交換会を通じて、北方領土返還に関する切実な声を聞かせていただきました。本日お越しいただいている脇参考人とも懇談をさせていただきました。ありがとうございました。
 戦後七十年以上が経過した今日、いまだに島は返ってきておりません。北方領土四島返還は、全ての日本国民にとっての悲願であると言っても過言でないと思います。
 本日お越しいただいた三人の参考人の皆様におかれましては、それぞれの立場から北方領土問題にかかわってこられたと思います。
 そこでお伺いいたしますが、我が国のスタンスとして、北方領土の帰属問題を解決してロシア連邦との間で平和条約を締結するという基本的方針を堅持しつつ、北方四島の我が国への帰属が確認されれば、実際の返還時期、態様及び条件については柔軟に対応する、これが基本的立場となっております。
 帰属が確定していない中、日ロ間の共同経済活動を先行させるということについてどのような見解をお持ちなのか、三人の参考人の皆様にお伺いいたします。

発言情報

speech_id: 119303895X00520170613_048

発言者: 椎木保

speaker_id: 3697

日付: 2017-06-13

院: 衆議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会