板倉康洋の発言 (科学技術・イノベーション推進特別委員会)

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○板倉政府参考人 お答えいたします。
 世界的に情報科学技術、とりわけ人工知能技術が急速に進展する中、我が国といたしましても、AIの普及に伴う経済、産業、さらには社会のあらゆる領域への影響について対応を検討していくことは極めて重要であるというふうに考えてございます。
 政府といたしましては、御指摘いただいた科学技術イノベーション総合戦略二〇一六のほか、未来投資会議のもと成長戦略の一環として設置されました人工知能技術戦略会議におきましても、AI人材育成に向けた府省横断的な取り組みについて取りまとめたところでございます。
 文部科学省におきましては、こうした政府全体の方針に沿いまして、人工知能の革新的な基盤技術の研究開発と人材育成を一体的に実施する拠点の形成、また博士号取得者などを対象に企業、大学などのコンソーシアムを通じたデータ人材育成の研修プログラムの実施、また学部学生に対する産学連携によります実践的な教育の推進、それから、大学におきまして、文系、理系の枠も超えまして、全学的な数理及びデータサイエンス教育を実施する拠点の整備など、AI、ビッグデータ、IoT、セキュリティー及びその基盤となりますデータサイエンス人材の育成、確保に資する施策を体系的に実施しているところでございます。
 引き続き、文部科学省といたしましては、ICT、AI人材の育成に向けて幅広い取り組みを積極的に進めさせていただきたいと考えております。

発言情報

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発言者: 板倉康洋

speaker_id: 25639

日付: 2017-04-25

院: 衆議院

会議名: 科学技術・イノベーション推進特別委員会