真島省三の発言 (科学技術・イノベーション推進特別委員会)
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○真島委員 昨年の本委員会での私の質問に、吉岡てつを内閣官房審議官は、昨年二月九日の感染症対策関係閣僚会議で決めた基本計画は、BSL4施設の長崎大学への設置を国が認め、それを支援することを決めたものではなく、今後の長崎大学の検討、調整状況等も踏まえつつ、必要な支援を行うものだと、当時の時点では、地域住民の理解が得られているとは判断していないと答弁されました。
また、坂本キャンパス案についても、地元住民の理解を得られていると判断しているのかと文科省に問いましたら、地元住民の理解を得るために引き続き努力が必要と認識していると答弁をされて、当時の時点では、坂本キャンパスありきではないということを確認いたしました。
配付資料三に、文科省が作成しましたBSL4施設に係る議論の経緯を示しています。
昨年の十一月十七日の関係閣僚会議において、長崎大学のBSL4施設整備に係る国の関与について、長崎大学が坂本キャンパスに整備を予定しているBSL4施設について必要な支援を行うと決定をされております。つまり、その閣僚会議で、坂本キャンパスへのBSL4施設設置について住民の合意は得られたと判断をしたということなんでしょうか。