小泉勉の発言 (外務委員会)

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○小泉政府参考人 会議の御報告と今後のあり方ということでございます。お答えを申し上げたいと思います。
 まず、ことしの二月に東京で開催をいたしました今年度のエネルギー・鉱物資源に関する在外公館戦略会議、これは平成二十一年度から開催をしておりまして、毎年やってきておるものでございますが、ことしの会議におきましては、エネルギー・資源問題を重要な外交戦略の一部であるということで改めて位置づけをいたしまして、その上で、資源国の多様なニーズに解決策を提示できるようなエネルギーまた資源外交の展開、またさらには、その対象となる国におきます人材育成といったものも視野に入れまして、日本らしさということを定着、浸透させようということ、また、その情報の発信、広報を強化しようということ、こういったことを柱とします我が国のエネルギー・資源外交強化のための報告書というのを取りまとめをいたしたところでございます。
 また、これに先立ちまして、ことしの一月でございますが、これは初めての試みでございましたけれども、特定の地域を対象とする担当官会議ということで、昨年度になりますが、ことし、アフリカ地域の公館のエネルギー・鉱物資源担当官会議というのを開催いたしました。
 これは、今申し上げました二月での東京での戦略会議に向けた重要なインプットとして、我が国の資源外交強化のための提言というものの取りまとめがなされたところでございます。
 こうした地域別の担当官会議の開催につきましては、冒頭申し上げましたような世界のエネルギー、鉱物資源の情勢その他いろいろな状況に鑑みまして、特に重要性が高いと考えられる地域を抽出いたしまして、今後とも積極的に進めていきたいというふうに考えているところでございます。
 また、東京での戦略会議につきましては、予算の効果的な執行という観点もございますので、そういったことも十分に踏まえながら、今後とも可能な限り多くの公館から参加をいただき、また東京におきます関係機関からも積極的な参加を募りまして、意味のあるものにしていきたいというふうに考えているところでございます。

発言情報

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発言者: 小泉勉

speaker_id: 30550

日付: 2017-04-07

院: 衆議院

会議名: 外務委員会