滝崎成樹の発言 (外務委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○滝崎政府参考人 委員の方から、残留日本人、日本人配偶者の問題についてどのようなことを把握しているのかというような御質問がありましたので、その部分だけ、まず私の方からお答えさせていただきます。
戦後、北朝鮮地域で行方がわからなくなったとして、旧厚生省に対して安否調査依頼があった方たちというのが、合計で千四百四十名おられるというふうに承知しております。
それから、在日朝鮮人などの北朝鮮への帰還事業により北朝鮮に渡った、いわゆる日本人配偶者の総数は、約千八百名というふうに承知しております。
しかしながら、政府といたしましては、残留日本人やいわゆる日本人配偶者の具体的な現状などについては、その直接確認する手段がないということから、確定的な情報をお答えすることは難しいということでありますけれども、把握しているのは先ほど申し上げたような状況にあるということであります。