山本ともひろの発言 (外務委員会)

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○山本副大臣 委員御指摘のEMP兵器でございますが、そもそもEMP兵器とは、核爆発などにより瞬時に強力な電磁波を発生させ、電子機器に過負荷をかけ、誤作動させたり破壊したりするものと承知をしております。
 また、北朝鮮が今月の三日に、広大な地域に対する超強力EMP攻撃を加えることができると発表していることも承知をしております。そのような兵器の開発の動向を含め、北朝鮮の軍事動向については、防衛省として平素から重大な関心を持って情報収集、分析に努めておりますが、個々の具体的な情報の内容については、我が国の情報収集能力が明らかになりかねませんので、お答えは差し控えさせていただきます。
 他方、我々としましては、自衛隊施設について、中期防において、各種事態に効果的に対応し得るよう運用基盤を維持する観点から、駐屯地、基地等の抗堪性を高める、これはEMPに対する抗堪性を高めると規定をさせていただきました。EMPに関するものも含め、さまざまな攻撃に対する抗堪性の強化が重要だと認識をしています。
 例えば、陸上総隊総司令部や海上作戦センター等の指揮中枢である施設については地下化を図る、あるいは空自のレーダーサイトで収集した情報を……(原口委員「委員長、質問に答えていません。違うことを答えています。防衛省の対応を聞いているんじゃないんです。よく質問を聞いておいて」と呼ぶ)
 失礼しました。では、以上です。(原口委員「ちょっと委員長、ひどいですよ、今の」と呼ぶ)

発言情報

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発言者: 山本ともひろ

speaker_id: 8184

日付: 2017-09-05

院: 衆議院

会議名: 外務委員会