亀澤玲治の発言 (環境委員会)
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○亀澤政府参考人 お答えいたします。
環境省では、鳥獣被害の全国的な拡大を受けて、平成二十六年に鳥獣法を改正したところでございますが、そのときに、保護だけでなく管理の概念を加えました。その法律、改正法が二十七年五月より施行されておりまして、イノシシ等の鳥獣の捕獲強化を図っているところでございます。
全国における捕獲数につきましては、改正鳥獣法の施行初年度である平成二十七年度の速報値で、イノシシが約五十五万頭、ニホンジカが約五十九万頭であり、ともに平成二十三年度比で一・四倍とふえております。
また、委員の御地元である宮城県におけます捕獲数につきましては、同じく平成二十七年度の速報値で、イノシシが約五千頭、ニホンジカが約二千頭であり、それぞれ、平成二十三年度比で二・五倍、一・二倍とふえている状況でございます。