北島智子の発言 (環境委員会)

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○北島政府参考人 食品には、原子力発電所の事故とは関係なく、もともとカリウム40やポロニウム210などの天然の放射性物質が含まれておりまして、通常の食生活により年間約一ミリシーベルトの内部被曝を受けておりますが、健康影響が懸念されるものではないとされております。
 したがいまして、我が国における食品の放射性物質の基準値につきましては、平成二十三年三月の原子力発電所の事故に対応して、天然の放射性物質によるもの以外に、さらに追加的に、食品より摂取するおそれのある放射性物質について設定しているものであり、国際基準の考え方とも合致をしております。
 この基準値は、最も影響が大きいと考えられる放射性セシウムを対象として設定しておりますが、ストロンチウム90、ルテニウム106等の、事故由来のほかの放射性物質についても考慮して設定しております。

発言情報

speech_id: 119304006X00920170404_025

発言者: 北島智子

speaker_id: 6550

日付: 2017-04-04

院: 衆議院

会議名: 環境委員会