高橋康夫の発言 (環境委員会)
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○高橋政府参考人 お答えいたします。
委員御指摘のとおり、土壌汚染の未然防止は大変重要であると考えてございます。
この土壌汚染の未然防止を具体的にどう進めていくかでございますけれども、現時点、私どもとしては、まず、水質汚濁防止法というのがございますけれども、その中で、有害物質使用特定施設を設置する工場や事業場におきまして、有害物質を含む水を地下に浸透させてはならないという規制を従来からしてまいりました。
また、前回の改正の附帯決議等も踏まえまして、平成二十三年には、この水質汚濁防止法を改正、強化いたしまして、有害物質を使用あるいは貯蔵する施設の設置者に対しまして、地下浸透防止のための構造、設備及び使用の方法に関する基準の遵守、定期点検及びそれらの結果の記録、保存というものを義務づける規定等を新たに設けたところでございます。
土壌汚染の未然防止については、このような水質汚濁防止法に基づく措置を講ずることを中心にして、しっかりと進めてまいりたいというふうに考えてございます。