奥主喜美の発言 (環境委員会)
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○奥主政府参考人 お答えいたします。
委員御指摘のとおり、人類が将来の世代にわたり恵み豊かな生活を確保できるよう、気候変動等のさまざまな問題をみずからの問題として主体的に捉え、価値観や行動を変えるように促していくことが重要と考えます。
現在、学校教育においては、地球温暖化の仕組みを学ぶこととなっていると承知しておりますが、気候変動適応に関する情報につきましても、文部科学省等の協力を得つつ、教育現場に周知してまいります。
また、昨年四月、文部科学省と連携してESD活動支援センターを開設し、本年七月を目途として、全国八カ所に地方ESD活動支援センターを開設することとしております。
このセンターは、さまざまなレベルで分野横断的に協働、連携してESDを推進するためのハブ機能を担うことを目的として設立するものです。こうしたセンターも積極的に活用していくことで、教育現場のみならず、広く国民の皆様方に対して気候変動適応に関する理解の浸透を図ってまいります。