一宮なほみの発言 (議院運営委員会)

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○一宮参考人 おっしゃるとおりの実情ではございますが、民間賃金の低い地域を中心として、公務員給与が高いのではないかという御指摘がしばしばあるところでございますので、これを踏まえまして給与制度の総合的見直しを行いまして、地域間の給与配分の見直しを行ったところでございます。
 先ほども申しましたように、世代間の給与配分も見直すために、若手職員についてはそれほど下げずに、高齢者中心に全体を下げるというようなことをいたしまして、給与カーブのフラット化などもしてまいりました。また、広域異動手当とか単身赴任手当、そういったものについても見直しを行いました。
 諸手当について、昨年も、ちょっと御趣旨と違うかもしれませんけれども、配偶者に係る扶養手当の見直しなども行いまして、諸手当については、社会情勢の変化に応じた見直し等をやってきているところでございます。
 御指摘の地域手当のほかに、まだあと住居手当に関してとか、ほかの諸手当に関しても、各方面からさまざまな御意見や御要望をいただいておりますので、そういうことについては十分承知しております。今後も、そういった御意見や御要望に対して謙虚に耳を傾けながら検討してまいりたいというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 119304024X02420170509_012

発言者: 一宮なほみ

speaker_id: 8083

日付: 2017-05-09

院: 衆議院

会議名: 議院運営委員会