中根康浩の発言 (経済産業委員会)
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○中根(康)委員 民進党の中根康浩でございます。
原子力損害賠償・廃炉等支援機構法の一部を改正する法律案の審議を続けさせていただきたいと思います。
まず、福島第一原発の事故処理費用が約十一兆円から二十一・五兆円に倍増し、国民負担増を提案した東電改革・一F問題委員会、これは平成二十八年の十月から十二月にかけて八回開かれたそうでありますが、この委員会は非公開で行われて、録音もされていない。議事録も作成されていない。
これは、たまたま四月八日、先週、地元に帰って地元の中日新聞、ちょっとことし中日ドラゴンズは調子が悪いんですけれども、中日新聞で報道されたものなんですけれども、この報道が事実であるかどうかということなんですが、二十一・五兆円にも上ることに関する議論が全く記録されずに終わってしまっては、後世の人、あるいは私たちだってそうなんですけれども、国民負担増の経緯がどんなことであったか、的確に検証することができないということになってしまうわけであります。
この、議事録をつくらないということについての事実関係を御説明いただきたいと思います。