中根康浩の発言 (経済産業委員会)

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○中根(康)委員 民進党の中根康浩でございます。
 きょうは、企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律の一部を改正する法律案の審議ということで五十五分間いただきまして、久しぶりに、経産委員会においては私自身最長の、長丁場ということで、厚労委員会では九十分やったことがあるんですけれども、時間配分がうまくいくかどうか不安でありますけれども、通告に従って進めてまいりたいと思います。
 まず、通告をしていないんですが、これは質問ではありませんけれども、商工中金の不正融資問題なんですが、けさだったかな、どこかの新聞で見たんですが、中小企業庁の長官に対して商工中金の安達社長が何か提出をしておられる写真を見たんです。これは以前の上司と部下の関係で、今は経産省と商工中金の社長という関係ではありますけれども、そういう何かやはり不自然さというか違和感というか、そういったものを感じたわけなんです。そういうところを見ると、やはり天下りということの不自然さ、問題、そういったところも見てとれるような感じがいたしました。
 形としてはそういうことなんですけれども、そこにやはり、形だけで、本当の意味で、申しわけなかった、再発防止に全力で尽くしますというところがそこに込められているのかどうかということが疑われてしまうような、何かそういう写真だったような気がするんですよ。
 危機管理対応ということで完全民営化を先送りしたわけなんですけれども、まさにそこの分野で不正融資が行われたということになると、今の天下りのことも含めて、商工中金の民営化というものをやはり徹底的に加速をしていかなければならないのではないかというような感想も抱いたということを冒頭お伝えを申し上げておきたいと思いますが、コメントをいただけますか。どうですか。

発言情報

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発言者: 中根康浩

speaker_id: 18339

日付: 2017-05-10

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会