近藤洋介の発言 (経済産業委員会)
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○近藤(洋)委員 ぜひ、きちんと調査をした上できちっとした対応をとっていただきたい、このように思います。
私は、安易に、別に天下りだからどうだというステレオタイプ型の批判をしようとは思いません。調査結果を受けてどういう対応をしたかを受けて、その中身を見て判断、指摘をさせてもらいたいと思います。ですから、その中身次第では、けしからぬということも言おうと思います。
この起きた事案はとんでもない事案だと思います。ですから、しっかり調査をしてしっかりした対応をとってもらいたい、このように思いますので、ぜひ安達社長におかれては、安達社長は就任をされてまだ一年たっておられないわけでありますけれども、いずれにしろ、歴代の社長にどうだったということは、現社長としてはつらいかもしれませんが、しかし、それは歴代の社長に対してもきちんと聞く。
また、現役の中小企業庁長官は、現社長なり歴代社長に対して監督官庁として聞くのは、これまたきついかもしれませんが、きついも何も職務ですから、そこでいいかげんなことをやったら、それこそ公的な資金を預かる者としては、それは国民に対する背信行為だということの観点に立って徹底的な調査をお願いしたいというか、やるべきだということを指摘をして、本件を引き続きまた折に触れて伺っていきたい、こう思います。
さて、法案でございますが、まず今回の法案は、第五号保証の保証割合を八〇%として、新たなセーフティーネットとして危機関連保証、一〇〇%保証を創設したわけであります。この危機関連保証を一〇〇%保証、これは世界的にはないんです、あえて言うと。世界まれなる一〇〇%保証なんです。これを残したという理由をあえて伺います、大臣。