室石泰弘の発言 (経済産業委員会)

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○室石政府参考人 後半の方についてお答えをいたします。
 平成十二年に制定されました循環型社会形成推進基本法に基づきまして、発生抑制であるリデュース、使い終わったものを繰り返し利用するリユース、再使用できないものを再資源化するリサイクルの順番で、循環型社会の形成に向けた施策を進めておるところでございます。
 御指摘になりましたプラスチックにつきましては、容器包装リサイクル法に基づきまして、プラスチック製容器包装のリデュース、リユース、リサイクルに取り組んでおるところでございます。
 循環型社会形成推進基本計画におきましては三つの指標がございまして、どれだけ大きな豊かさを生み出しているかということをあらわす資源生産性、資源のうちどれだけ循環利用された資源が投入されているかをあらわす循環利用率、それから、埋立量をあらわします最終処分量の三つの指標を定めております。
 このうち最終処分量につきましては、十二年度から平成二十六年度までに約七四%の削減を達成しまして、目標も達成しておるところでございます。一方、資源生産性と循環利用率につきましては、平成十二年度から約十年間は大幅な改善が見られましたが、近年は横ばい傾向でございます。
 このような現状を踏まえまして、現在、循環型社会形成推進基本計画の見直しを進めておるところでございます。循環型社会の形成の推進に向けまして、さらなる対策を進めてまいりたいと思っております。

発言情報

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発言者: 室石泰弘

speaker_id: 16981

日付: 2017-05-26

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会