安倍晋三の発言 (決算行政監視委員会)
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○安倍内閣総理大臣 参議院においても、決算重視ということで、決算も活発な議論を行っていただいております。
今回も、二十四年、二十五年度ということでございます。二十四年度ということになりますと、これは安倍政権ができる前の予算となるわけでありまして、参議院でもそうだったんですが、例えば、我が党が既に反対した予算の審議を、果たして私たちがそれについて答えるのがどうか、適切かどうかということも含めて、いつ審議するかということは極めて重要なんだろうと思うわけであります。
あと、決算においては、政府側としても、この決算の審議を通じて、どこに反省点があったか、予算のときの思惑とどう違ってきてしまったか、これはかなり技術的な問題でもあろう、細部にわたって議論していくことも重要ではないかということであります。
そうなりますと、これはまさに院でお決めになることでありますが、むしろ各省の役所の皆さんが緊張するような形の審議、いわば総理とか閣僚が出てきて大きな見地から議論するということも大切でしょうけれども、細部において果たしてちゃんとやってきたのかどうかという御議論をしていくことによってこの決算委員会の意義もあるのではないかという御意見もありまして、今それを紹介させていただいているところでございます。
そうした観点も含めてやはり決算も極めて重要であるということでありまして、我々としても協力をしていきたいし、これはまさに委員会でお決めになることでありますし、党としても、後藤田筆頭以下、そういう認識で大変な御努力をしておられると思っているところでございます。