真山祐一の発言 (決算行政監視委員会第二分科会)
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○真山分科員 公明党の真山祐一でございます。
本日は、決算行政監視委員会におきまして質疑の機会をいただきまして、大変にありがとうございます。
通告させていただきました内容をちょっと若干入れかえさせていただいて、先にブラックバイト対策についてお聞きさせていただきたいと思いますが、大臣、よろしいでしょうか。済みません。
まず、ブラックバイト対策についてお聞きさせていただきたいと思います。
公明党は、大学生や専門学校生、高校生等のアルバイトについて、学生であることを尊重しないようなアルバイト、いわゆるブラックバイト問題を大変問題視しておりまして、きょうは決算ということでございますけれども、平成二十七年に公明党の中野洋昌議員がこのブラックバイト対策を質問させていただきまして、そして、それを踏まえて、これは厚生労働省ではございましたけれども、実態調査に乗り出していただきました。
その後も引き続きこの問題に我々は取り組んでおりまして、みずから、サポートアクション運動ということで、学生に対する周知徹底、対応策のそういった取り組みを進めてきたところでございます。
そしてまた、本年二月二十日にも、これは予算委員会でございましたけれども、私の方からこの対策について質疑をさせていただき、さらに、三月の九日には大臣にも申し入れに行かせていただいた次第でございました。
このブラックバイトについては、学生のみならず、やはり日ごろ学生と接する教職員等の学校関係者の皆様にも、この労働ルールといいますか教育といいますかの周知徹底が非常に重要だということを思っておりますし、また、いわゆるフランチャイズを含めたこういった事業者に対する注意喚起も必要だというふうに思っております。そういったことをこの提言の中でさせていただいた次第でございます。
この公明党の提言をさせていただきまして、このたびこの対策の強化の、文部科学省といたしましては、厚生労働省といろいろ協議の上、対策を取りまとめいただいたとお聞きしておりますけれども、やはりこのブラックバイトについて、学生の将来の希望が奪われるようなそうした事態は断じて防がなければならない、その思いを強くしているところでございます。
今回お取りまとめいただいたこのブラックバイト対策について、文部科学大臣にお伺いをさせていただきます。