山田知穂の発言 (原子力問題調査特別委員会)

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○山田政府参考人 原子炉の経年劣化につきましては、いろいろな現象がございます。
 例えば、原子炉の運転中の中性子の照射脆化、先ほど申し上げました現象につきましては、原子炉が停止している間は、原子炉の中で核分裂しておりませんので中性子が当たりませんので、劣化の進展が遅くなるといったようなことはございます。
 一方で、原子力発電所の施設の中には電気・計装設備のケーブルといったようなものがございますけれども、こちらの絶縁の劣化、それから、コンクリートの構造物、これが中性化してもろくなっていくという現象がございますけれども、こういった現象につきましては、原子炉を運転していない場合にあっても時間とともに進んでいくといったようなことがございます。いろいろな現象があるということでございます。

発言情報

speech_id: 119304194X00220170525_025

発言者: 山田知穂

speaker_id: 22308

日付: 2017-05-25

院: 衆議院

会議名: 原子力問題調査特別委員会