福島靖正の発言 (厚生労働委員会)
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○福島政府参考人 お答えいたします。
HPVワクチン接種後の症状に対する治療に関する研究ということで、平成二十五年度から、厚生労働科学研究事業の二つの研究班で実施をしておりまして、今御紹介の、愛知医科大学の牛田教授を研究代表者とする研究班によります慢性の痛み診療・教育の基盤となるシステム構築に関する研究、それから二つ目が、信州大学の池田教授を研究代表者とする研究班によります子宮頸がんワクチン接種後に生じた症状に関する治療法の確立と情報提供についての研究、この二つの研究を本年度は実施しておるところでございます。
これらの研究成果に関しましては、それぞれ、平成二十五年度から毎年度、研究報告書を作成しておりますので、インターネットで閲覧可能な厚生労働科学研究成果データベースにおきまして公表しておるところでございます。
それぞれ、池田班の方は、今年度は子宮頸がんワクチンの接種後に生じた症状に対する治療法ということに特化した研究、病因論についての動物実験等もありますけれども、そういうものを行っておりますけれども、牛田班の方は、HPVも含む慢性の痛み全般に関するいろいろなシステム構築ということに関する広範な研究を行っているというところでございます。