蒲原基道の発言 (厚生労働委員会)

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○蒲原政府参考人 お答え申し上げます。
 委員御指摘のとおり、総報酬割の導入につきましては、介護保険部会で両論ございました。一つは、これは現役世代の保険料ということになりますけれども、現役世代にとっては受益を伴わない負担増であるといった観点から導入に強く反対するという意見が相当数あった一方で、負担能力に応じたものに変えていくべきではないかという、その意味では導入に賛同する多くの意見があった、こういう意味で両論でございました。
 こうした議論も踏まえまして、私どもは、やはりこれは現役世代内での負担の公平ということが非常に大事であるというふうに思いましたし、その際には、これは全体を通ずる考え方でございますけれども、負担能力に応じた負担を求めていくということが大事だ、こういう観点から、両論ある中で、介護納付金に総報酬割を導入するということで今回の法律に至っているところでございます。

発言情報

speech_id: 119304260X01120170405_013

発言者: 蒲原基道

speaker_id: 6927

日付: 2017-04-05

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会