大隈和英の発言 (厚生労働委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○大隈委員 大隈和英です。
 きょうは、厚生労働委員会初質問ということで、機会を与えていただきました委員長初め理事の皆様、先生方、大変ありがとうございます。
 さて、時間もございませんので、早速本題に入らせていただきます。
 質の高い介護は、QOLを向上させる、また、最期のときまでの時間を延長する、苦痛を軽減して心身ともに幸せを感じるなど、今やなくてはならないものになっております。
 しかし、どんなに介護サービスが深化し続けても、最終的には老いや病や死から逃れることはできないという現実は、よりよい介護環境が追求され、より大きな満足が求められる、その結果として、人生百年が珍しくない時代になった今こそ見詰め直す必要があると考えます。
 すなわち、深化する介護はどこを目指し続けるのか。そして、我々利用する側はどこまで要求し続けていくのか。そして、これからも変わらず、介護サービスを受ける側と提供する側の間には、人間の尊厳が最期のときまで守られるという安心感と信頼関係の基盤がなければならないと考えております。
 本日の短い質問時間の中で有意義な議論を深めることができますように努めてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
 さて、きょうは古屋副大臣が御出席いただきましたので、少しお尋ねさせていただきたいと思います。
 副大臣の介護観といいますか、仮に御自身が介護を受ける立場になったことを御想像いただいて、望ましい介護像というものがもしございましたら教えていただきたいと思いますが、よろしくお願いいたします。

発言情報

speech_id: 119304260X01120170405_020

発言者: 大隈和英

speaker_id: 15811

日付: 2017-04-05

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会