水戸将史の発言 (厚生労働委員会)
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○水戸委員 民進党の水戸将史です。
今回は、特にワクチン接種とアレルギーに関しましての質問を順次取り扱っていきたいと思いますので、真摯な御答弁をよろしくお願いしたいと思います。
現在、御案内のとおり、日本国民のアレルギー疾患は二人に一人という状況になっておりまして、昨年の十二月の二日の厚労省におけるアレルギー疾患対策推進協議会のアレルギー疾患対策の推進に関する基本的な指針案にも示されていますね、アレルギーの注意喚起を含めた具体的なアレルギー疾患の病態がここに記載をされています。
その中で、一部抜粋して読み上げますと、「食物アレルギーでは抗原食物の摂取等により、皮膚症状・呼吸器症状・消化器症状等が引き起こされ、時にアナフィラキシーと呼ばれる複数臓器に及ぶ全身性の重篤な過敏反応を起こす。」というふうに記載されています。
そこで、まず冒頭、大臣に御認識を伺いたいんですけれども、今申し上げましたアレルギー疾患の特徴として、一度発症すると、複数のアレルギー疾患を合併し得ることや新たなアレルギー疾患を発症し得ること等の特徴、これをアレルギーマーチといいますが、を有するため、これらの特徴を考慮した診療が必要だというふうに言われていますが、これについて大臣はどう御認識されていますか。