水戸将史の発言 (厚生労働委員会)

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○水戸委員 資料三を、これは大臣、よく見ていただきたいんですけれども、この資料三をごらんいただければ、上の表と下の表があるんですけれども、これは両方とも、いわゆるワクチン接種後に生じたとされている、ワクチン接種を打っている人と打っていない人の、こういうことを含めての表でございまして、下は接種歴がない方の十万人に換算した場合の推計値なんですけれども、そもそも、これは取り扱い1と取り扱い2という形で書いてあるんですね。取り扱い1、取り扱い2、上も右の方を見れば取り扱い1、取り扱い2、下の表を見ても取り扱い1、取り扱い2ですね。
 それで、この取り扱い1と取り扱い2の違いは、ここをちょっと囲んでおりますけれども、この「相当する」、「相当する」、「相当する」、「相当する」、「相当する」という形で書いていますけれども、この一つの枠が取り扱い2の方に含まれているというように見てとれるんですね。
 結局、取り扱い1と取り扱い2、これは接種をしていないですよ、ワクチン接種歴がない方の下の表を見ると、取り扱い1の場合は、十二歳から十八歳は二・八人、取り扱い2は二十・四人。非常に、取り扱いによってこれだけ、二・八人対二十・四人という差が出ているんですね。
 ここで私は疑問を呈するのは、先ほど言った、この上の表の「相当する」という部分、このうち一つだけは、この「相当する」の部分は取り扱い2には含まれているんですが、このいわゆる「相当する」という該当するこのエリアが、結局ここは、いわゆる多様な症状が生じたと言っているけれども、少なくとも一つ以上症状があらわれた場合、多様な症状と言っておきながら、一つ以上がある場合は全てこれは含まれているんですね。
 ですから、今言ったように、このような取り扱い1と取り扱い2の中において、これだけのいわゆる人数の差が出てきてしまう、いわゆる十万人に換算した場合、片や二・八人、片や二十・四人と。そもそも、一つ以上あることということを全て含めてしまったから、これだけの取り扱い1と取り扱い2の差異ができてしまっているんじゃないか、そういうふうに思わざるを得ないんですけれども、これはどうでしょうか。

発言情報

speech_id: 119304260X01920170512_113

発言者: 水戸将史

speaker_id: 8890

日付: 2017-05-12

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会