栗田卓也の発言 (国土交通委員会)

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○栗田政府参考人 訪日外国人旅客数の増加を受けまして、宿泊施設の供給確保が大きな課題となっておりますので、その対策の一つとしまして、昨年六月に、今委員お触れになりました通知を出させていただいたところでございます。
 この通知を受けまして、委員の御地元の名古屋市におきましても、容積率緩和の方針が定められ、この四月から運用が開始されたというように承知をしております。
 御指摘のありました高さ等の規制につきましてですが、これはそもそも、採光、通風などの市街地環境の確保を図ることを目的としております。
 容積率緩和に当たりまして高さ制限が支障となる場合には、市街地環境にも配慮しながら、これらを緩和する制度をあわせて活用するということが考えられます。例えば、街並み誘導型地区計画の活用といったこともその一つというように考えております。
 このような考え方につきましては昨年六月の通知でもお示ししておりまして、都市計画決定権者が柔軟に制度を活用していただきまして、宿泊施設の供給確保に取り組んでいただくことを期待しておるところでございます。

発言情報

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発言者: 栗田卓也

speaker_id: 13645

日付: 2017-04-05

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会