水戸将史の発言 (国土交通委員会)

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○水戸委員 民進党の水戸将史でございます。
 時間が限られておりますものですから、ちょっと私の地元の横浜市の問題につきまして何点かお尋ねいたしますので、真摯な御答弁をよろしくお願いしたいと思っております。
 また、お手元に資料を御配付させていただいていますので、どういうことかということを若干私の方からかいつまんで、まず概要説明をさせてください。
 まず、資料一ページ目、横浜環状道路の問題であります。特に、横浜環状道路の南線というところなんですね。この関東一円のマップの一番左下の方の四角に囲んでいる、そのエリアなんです。これは、御存じのとおり、横浜環状道路でもありますし、また圏央道ともつながるという、ある意味、いわゆる一つの基幹道路として、これから開通を期して、国土交通省を中心に建設が今進められているわけであります。
 二ページ目をお開きいただければ、これがその四角の中の地図で、より詳しい地図ですね。特に、横浜環状南線という中において、右側、釜利谷ジャンクションから横浜横須賀道路につながる、そして左側は、横浜湘南道路を通じて圏央道につながるところと、戸塚の方に延びる、これがいわゆる国道一号線とつながる、この区間のことを指して言っております。
 そして、三ページ目は、つい先般ですけれども、これは新聞にも掲載していましたけれども、もう既に平成二十三年八月三十一日付で、この沿線の市民グループ、連絡協議会がありまして、今までも当局ともいろいろな形で、質問をぶつけたり話し合いをしたりという形でやってきたわけでありますけれども、なかなからちが明かない部分があるということを含めて、そして、平成二十三年八月三十一日付で神奈川県の公害審査会に調停を申し出たんですね。そして、ようやく、これは平成二十九年二月二十七日付でその調停の合意案件ができたということの調書の写しであります。
 こういうことを含めてちょっと説明をさせていただきましたけれども、そんなことからして、今までの経過、そしてこれからの展望につきまして、当局の御見解を求めていきたいと思っております。
 まず第一なんですけれども、この道路の建設をめぐりましては、さまざまな問題点が住民サイドからは指摘をされておりました。とりわけ、いわゆる大気汚染の問題。仮に、このような環状道路が建設され、そこに多くの自動車が行き来をした場合における排気ガスのテーマですね。
 特に、この二ページ目の地図の公田インターというところが、この地図の横浜環状道路のちょうど中央部分にある公田インター、仮称で書いています、この付近なんですけれども、排気ガスに関して、今までも、当局、国土交通省は旧式のプルーム・パフモデルというものを採用してきた。しかし、住民サイドからいえば、これは非常に古いわけでありまして、ましてやコンピューターのない時代における単純な手法であるから、果たしてこの調査、測定が本当に信憑性が高いかどうかに関して非常に疑問を呈してきたんですけれども、なぜこの旧式のものを今まで採用してきたのかということの事実経過を御説明ください。

発言情報

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発言者: 水戸将史

speaker_id: 8890

日付: 2017-04-05

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会