藤井直樹の発言 (国土交通委員会)

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○藤井政府参考人 お答えをいたします。
 今委員から御指摘ございましたけれども、今回の不正事案においては、自動車メーカーから提出された走行抵抗に関するデータについて自動車技術総合機構が特段のチェックを行わずに使用するなど、自動車メーカーの不正行為を防止する措置が不十分であるという問題が明らかになったものと認識をしております。
 本法案におきましては、この点についての反省を踏まえ、自動車メーカーが型式指定の審査に当たって不正行為を行う可能性があるということをまず前提とした上で、そのような不正行為の抑止を図るため、不正手段により自動車などの型式指定を受けたときには当該指定を取り消すことができるとするとともに、型式指定を受けた者に対する報告徴収等において虚偽の報告を行った者に対する罰則を強化することとしているところでございます。
 国土交通省としましては、この法案に基づく措置に加えて、自動車メーカーの提出するデータに関する審査の厳格化等の措置を総合的に講ずることにより、自動車メーカーによる型式指定審査における不正行為を根絶し、自動車の性能に対する国民の信頼の確保を図ってまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 藤井直樹

speaker_id: 25976

日付: 2017-04-28

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会