菊地身智雄の発言 (国土交通委員会)

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○菊地政府参考人 お答えいたします。
 農林水産物の輸出につきましては、二〇一九年に輸出額を一兆円とする目標のもと、政府一丸となって輸出促進に向けた取り組みを進めております。港湾につきましては、輸出拠点として、また水産業の生産拠点として重要な役割を果たしており、農林水産物の輸出促進に必要となる環境整備が重要であると考えております。
 こうした状況を踏まえまして、国土交通省では、平成二十九年度の予算におきまして、港湾管理者が策定した農水産物の輸出を促進するための行動計画を国土交通省が認定した場合に、屋根つき岸壁や冷蔵冷凍コンテナ、いわゆるリーファーコンテナの電源供給設備の整備に対して支援を行う制度を創設したところでございます。
 現在、本制度の活用を目指し、北海道の紋別市など、北海道の六つの港湾の港湾管理者が連携いたしまして、全国で第一号となる行動計画を策定し、国土交通省に対し認定申請がなされているところでございます。
 国土交通省といたしましては、申請のあった計画の審査手続を迅速に行い、港湾管理者など地域の関係者や農林水産省などともしっかり連携をとりながら、農林水産物の輸出促進に必要となる港湾整備にしっかりと取り組んでまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 菊地身智雄

speaker_id: 21790

日付: 2017-05-17

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会