石川雄一の発言 (国土交通委員会)

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○石川政府参考人 お答えいたします。
 委員御指摘のとおり、我が国の高速道路のインターチェンジ間隔は平均約十キロメートルでございまして、欧米諸国の平地部における高速道路のインターチェンジ間隔の二倍程度となっております。このため、我が国の平地部でのインターチェンジ間隔を欧米並みの約五キロメートルとすることを念頭に、スマートインターチェンジの整備を進めているところでございます。
 委員御指摘の新城市におけるスマートインターチェンジの設置についてでございますが、隣接する三ケ日インターチェンジから豊川インターチェンジの間隔は約十八キロメートル、新城市付近の東名高速道路は、本線の交通量が一日当たり約三万四千台、隣接の豊川インターチェンジの出入り交通量が一日当たり約二万一千台という状況にございます。このインターチェンジ間隔及び通行台数から見ますと、御指摘の位置は、インターチェンジの追加設置を検討し得る場所であると考えられます。
 しかしながら、スマートインターチェンジの設置に当たりましては、これらの観点だけではなく、周辺道路の整備状況や地域の交通特性、周辺の地形や土地利用の状況なども踏まえた上で、まちづくりや地域活性化の観点から、インターチェンジの必要性や期待される効果等を検討することも必要でございます。
 スマートインターチェンジの整備は、地方公共団体の発意のもと、高速道路会社及び国等の関係機関が役割を分担しながら進めていくものでございまして、国土交通省といたしましては、地方公共団体より相談があれば、必要な協力を行ってまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 石川雄一

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日付: 2017-06-07

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会