木下智彦の発言 (国土交通委員会)

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○木下委員 日本維新の会、木下智彦です。
 本日は、質疑の機会を与えていただきまして、本当にありがとうございます。
 きょう私の方から話をさせていただきたいのは、またかというふうに思われる方もいらっしゃると思うんですけれども、例の森友学園の土地の問題についてちょっと話をさせていただきたいんです。と言いながら、またかという感じの話ではないので、聞いていただきたいんです。
 何をしたいかというと、私は、前にもここの委員会に出させていただきまして話したんですが、例の土地の歩いてすぐのところに住んでおりまして、地元で今一番言われていることは何かというと、皆さん御想像がつくかと思うんですけれども、あそこをこれからどうしていくのと。建物が建ったままで誰も使わない、どういうふうになっているの、何か用途はあるの。とにかくあそこの土地をそのままにしないでくれ、空白期間をなるべくないようにしてほしい。でなければ、ただでさえ、だんだんだんだんと少子高齢化が進んでいる地域であるので、活気がなくなる。そんなところに、使用されていない大きな建物、目立つ建物があって、何にも人が行き来しない。こういうのは一番よくないよ、木下君、そういうところを何とかしてくれないのというふうに地元の方々から言われているんですね。
 きょうは、そういうことについて、では、どういう可能性があるのか、あそこの土地はどういうふうにしていくべきなのか、非常にこれは微妙な問題なのであれですけれども、こういう話をちょっと聞かせていただきたいと思うんです。
 前置き、ちょっといろいろ話をさせていただきたいんですけれども、私としては、地元だからおまえはそんな話をするんだろうというふうに言われるかもしれませんけれども、そもそも、こういう話が全然ここの国会の場でされてこなかったというのが、それが、ちょっといいかげんにした方がいいんじゃないのと。(発言する者あり)今も言っていますね。追及したいような政党がちゃんとそういうふうにしていくべきだ。
 私の感覚からいうと、食い散らかすだけ食い散らかして、追及ができない、もうこれ以上何も出てこないというふうになったら、しゅっと引き下がっている。違うよという顔をしていますけれども、実際には、周りの人たちはみんなそう思っているんですよね。(発言する者あり)資料が出ないからというふうな言葉もあります。
 でも、私は、地元の人間からすると、やるんだったらちゃんとやって、その上で、行政として、そして政治家として、そういう後の話も含めてちゃんと考えていかないとだめなんじゃないのと。(発言する者あり)
 ちょっと、いろいろ文句を言う人もいますけれども、言わせてもらいますけれども、見ていたら、おもしろいんですよね。
 民進党さんは、自分たちの部会に籠池さんを呼んで、最初のうちは威勢よく、ばっといろいろやられていました。でも、最後の方を見ていたら、籠池さんの前の弁護士と設計士の間のやりとり、メールで、何かもともとあそこの土地にごみがなかったとかどうだと。それは、別に政府を追及するような話でも何でもなくて、私ははたから見ていて、事実かどうかは別としても、何か、籠池さんのやめさせた弁護士に対する攻撃を助けるだけ。
 こんな感じのことをやっていて、結局、私は横から客観的に見ていて、何か、安倍総理の支持率を何とか下げる、そういうことに躍起になっていて、本当にやらなきゃいけないようなことについては全くやられていないというふうにちょっと思ってしまうんですね。まあ、反論はあるかと思いますけれども、そうだとおっしゃる方もいらっしゃいます。(発言する者あり)

発言情報

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発言者: 木下智彦

speaker_id: 6007

日付: 2017-06-07

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会