加藤久喜の発言 (災害対策特別委員会)

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○加藤(久)政府参考人 お答えをいたします。
 熊本地震におきましては、当初から、被災地からの要請を待たずに、必要不可欠と見込まれる物資を緊急輸送するプッシュ型支援を行いまして、その後、被災地からのニーズに基づく物資支援に切りかえたところでございます。その際、避難所等では、一部の物資の管理あるいは仕分けに混乱が見られたところでございます。
 熊本地震でのニーズに基づく物資支援におきましては、民間企業の協力を得て、避難所にタブレット端末を配付し、その端末を使って支援物資を要請できるシステムを構築し、活用するなど、被災者ニーズの迅速かつ的確な把握に努めたところでございます。
 また、民間企業によりまして、避難所においてニーズのある物資をインターネット上のサイトに掲載いたしまして、全国の支援者が購入することで避難所まで配送される仕組み、これが構築され、活用されたものというふうに認識をしております。
 今後とも、熊本地震での経験も踏まえつつ、ICT技術の活用をしながら、被災地のニーズに適合した支援が可能となるよう取り組んでまいります。

発言情報

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発言者: 加藤久喜

speaker_id: 7854

日付: 2017-06-09

院: 衆議院

会議名: 災害対策特別委員会