江田康幸の発言 (災害対策特別委員会)
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○江田(康)委員 阿蘇くまもと空港は、将来の熊本の発展につながる創造的復興のシンボルでございます。ぜひとも、今大変ありがたくお伺いをさせていただきましたが、速やかにコンセッションの導入、そしてまたビル等の完成へ進めていただきますように、よろしくお願いを申し上げます。
次に、南阿蘇鉄道の早期復旧への支援についてお伺いをさせていただきます。
今度は陸路でございますが、南阿蘇鉄道とJR豊肥線というのが阿蘇地方にはございまして、この両線は立野駅で連絡して、阿蘇地域においても熊本都市圏とのアクセスにおいて欠かすことのできない交通機関でございます。さらに、南阿蘇鉄道は、国内外から観光客に人気のトロッコ列車が運行されるなど、熊本の貴重な観光資源になっております。
今回の熊本地震により、両鉄道とも、立野地区の大規模なあの山腹崩壊により甚大な被害を受けております。全線復旧には莫大な費用と期間を要する見込みでございます。
特に、第三セクターである南阿蘇鉄道の災害復旧にかかわる事業費負担や災害復旧後に想定される税負担は極めて大きく、その軽減を図ることが必要不可欠となっております。南阿蘇鉄道の早期復旧と安定的な経営確保のために、国庫補助率のかさ上げ、また地方財政措置の充実、東日本大震災における三陸鉄道に相当するような支援が今必要とされておるところでございます。
これについても政府と今協議が行われているところでございますけれども、政府の取り組みについて、改めてこの国会の場でお伺いをさせていただきたいと思います。