江田康幸の発言 (災害対策特別委員会)
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○江田(康)委員 ありがとうございます。
この件に関しては、再生協議会との協議も進んでおるところであるということでございますので、これ以上は申し上げませんが、やはり東日本大震災における三陸鉄道に相当するような支援が必要不可欠でございますので、財政支援スキームについてもしっかりと詰めていっていただきたい、そのように思います。
それでは、全体的な交通インフラの復旧についてもお伺いをさせていただきます。
今回の熊本地震で被災した阿蘇大橋地区の斜面、また国道五十七号、国道三百二十五号阿蘇大橋につきましては、石井大臣の迅速な英断で、国直轄事業並びに直轄権限代行事業として復旧に取り組んでいただいておるところ、そこは大変感謝を申し上げます。さらに、県道熊本高森線と村道栃の木立野線についても、直轄代行で取り組んでいただいております。
県道熊本高森線、これは俵山トンネルルートというわけですが、これについては昨年内に暫定開通していただきました。
四月の十六日には石井大臣に六度目の視察をしていただきまして、私も同行させていただきましたが、国道五十七号の北側復旧ルートについては、速やかにトンネル工事に着手していただき、三年後の開通を目指すことが公表されました。
また、国道三百二十五号の阿蘇大橋においては、かけかえ位置や橋梁形式を決定して、三年後の完成を目指すことを公表していただきました。
さらに、村道栃の木立野線の長陽ルートについては、応急復旧による本年夏の開通目標を公表していただき、地元被災地では大変に感謝しているところでございます。
いずれも地域住民の重要な生活道路であります。物流や阿蘇地域の観光を支える非常に重要な路線でもあります。これらの復旧は地元の期待が大変に大きく、阿蘇地域、ひいては熊本県の復興に欠かせないものでありますために、引き続き、早期完成、開通に向けて着実に事業を進めていただきたいと思いますが、国交省、いかがでしょうか。