真島省三の発言 (災害対策特別委員会)

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○真島委員 日本共産党の真島省三です。
 先ほど冒頭、大臣は御報告の中で、今般の災害に対して、今後とも、被災者の皆様方の切実な声に真摯に耳を傾け、復旧復興や被災者の生活やなりわいの再建など、被災された方々が一日も早く日常の生活を取り戻していただけるよう、関係自治体と連携を密にし、政府一丸となって取り組んでまいりますと決意を述べられました。
 そこで、私は、今回の九州北部豪雨被災地での中小・小規模事業者のなりわいの再建のためにどんな支援が今求められているのか、大臣の基本的な考えをお聞きしたいと思っております。
 大臣は八月二十一日に被災地に行っておられますけれども、この被災地域の多くは中山間地など小規模事業者が非常に多くて、地域に根を張った一軒一軒の事業者が、雇用の場と住み続けられる集落の維持のためにも、また農業などの基幹産業を続けていく上でも、かけがえのない存在となっております。ですから、災害を機になりわいの再建を諦める事業者が生まれることになれば、地域社会の存続そのものが危うくなる。
 大臣にお聞きします。
 被災地の一つ一つの中小・小規模事業者のこうした地域社会の中での存在の重みをぜひ共有していただきたいと思いますけれども、一軒たりとも事業の再建を諦めさせない、そういう覚悟、実際それは難しいというのはわかっていますけれども、一軒たりとも諦めさせないという覚悟でこの復旧復興に当たっていただけるかどうか、最初にお聞きします。

発言情報

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発言者: 真島省三

speaker_id: 30639

日付: 2017-09-05

院: 衆議院

会議名: 災害対策特別委員会