池田唯一の発言 (財務金融委員会)

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○池田政府参考人 お答え申し上げます。
 ただいま御指摘のございましたように、APIの導入に伴うコストは、具体的にどういう情報を念頭に整備するかということで変わってくるところが強くございます。
 更新系のことですと、コストがかかってまいります面があります。私ども、ヒアリングなどで聞いておりますと、数千万、あるいはケースによっては数億円ということも聞いておりますが、他方、情報系にとどめてということであれば、今ございましたように、百万円程度で提供が可能なサービスも存在するというふうに理解をしております。
 また、例えば協同組織金融機関などにおきましては、今回の法律でも、電子決済等代行業者が中央機関と一括して契約をすれば、その会員である協同組織金融機関との間でも電子決済等代行業を営むことができるように規定をさせていただいておりまして、また、実際、中央機関の中には、電子決済等代行業者と中央機関とで一括して契約をして、全国の会員金融機関の口座情報等を全て取得可能とするような形でのAPIの導入を検討しておられるところもあると承知をしております。そうした取り組みを組み合わせていくことで、中小金融機関の負担軽減も一定程度図られていくものと考えております。
 そうした取り組みも、私どもとしても推進をしてまいりたいというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 池田唯一

speaker_id: 10894

日付: 2017-04-28

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会