木田幸紀の発言 (総務委員会)
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○木田参考人 お答えいたします。
スーパーハイビジョンにつきましては、番組の制作を加速させて、普及促進に資することを目指しております。実用放送開始を目指す来年十二月に向け、4K、8Kならではのコンテンツの開発に力を注いでいくつもりです。
このため、4K、8Kの番組費につきましては、二十八年度の四十一億一千万円から、二十九年度予算案では七十八億八千万円と、二倍近く増額させました。
4Kでは、地上波とそれから衛星波で放送している現在の2K番組ですが、これと一緒に制作し、一体制作と呼んでおりますけれども、両方で使えるようなつくり方を加速させます。制作者に経験を積ませながら、自然、紀行、美術、科学、ドラマなど、幅広いジャンルでコンテンツを蓄積していこうと考えております。
それから、8Kでは、第一級の芸術作品や世界遺産などの撮影、それから、開催までもう一年を切りましたけれども、平昌オリンピック・パラリンピックの中継実施などを通じて、8Kにふさわしいコンテンツの開発に努めていこうと考えております。