松原洋一の発言 (総務委員会)

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○松原参考人 お答えします。
 長崎の委託先事業者が、訪問先のお客様に対して、衛星放送の設備がないにもかかわらず不正な契約をとったということについては、お客様に御迷惑、御心配をおかけしたことを心よりおわび申し上げます。
 営業部門においては、これまでも、効率的な契約収納体制を構築するため、法人事業者への委託を推進してきました。まず、委託するに当たっては、丁寧なお客様対応に努め、訪問マナーを含めた、行き過ぎた契約勧奨あるいは収納活動が行われないよう、委託先事業者の育成に最重点で取り組んできているところです。
 今回の不正事案を受けて、改めて、全国の委託先事業者に対し、丁寧なお客様対応と適切な契約手続の徹底を図っていきたいというふうに思います。
 委員から、再発防止は会長ということですが、私の方からお答えさせていただきます。
 今回の不正事案を受け、二度とこういう事案を発生させないために、しっかりと再発防止策を実施していくことが本当に重要だというふうに考えています。
 具体的には、契約手続後にお客様に送付するはがきの様式を変更して、契約者が契約内容をより確認できるように改めていきたいというふうに思います。
 さらに、高齢者の方への専用の説明資料をつくる、あるいは契約後の電話確認をするということと、契約書に、適切な説明を受けましたという、確認する署名欄を設けてお客さんに署名をしていただくというようなことを検討して、最終的には、今全国調査を行っていますので、その調査の結果を分析した上で、専門家へのヒアリング等を行い、可能なものから速やかに実施していきたいというふうに思います。

発言情報

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発言者: 松原洋一

speaker_id: 3346

日付: 2017-03-21

院: 衆議院

会議名: 総務委員会