太田昇の発言 (総務委員会)

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○太田参考人 私も、選択の余地を広げておくということがいいと思っております。
 議員さんには、議会には悪いんですけれども、谷先生がおっしゃるように、一つのポスト的な感じになっている一面はあります。
 それと、大統領制で、市民の代表である議会と議員と、そして首長と、そこがきちっと対峙する意味でも、私は、議員の方に、審議会の委員に入るとか、そういうようなことはいかがなものなのかという思いであります。
 議員は議員で、市民の代表として市民からの意見をまとめて議論していく、そして首長の執行部とという形でやるのが本来で、とかく、正直言いまして、行政の方も、取り込もうと思って、逆に審議会の委員なんかにするケースがありますが、私は意識的にそういうことを、制度をきちっと説明した上で外していっております。そういう方が健全。
 ただ、いろいろな考え方がありますから、少なくとも選択の余地。私は、自治法全体、選択の余地を広げていっていただきたい。昔は都道府県の部の名前まで自治法で決まっていた、そういうがんじがらめの規制から、どんどん選択の幅を広げて、あとは自治体が責任を持つ、有権者が最後は責任を持つ、そういう地方自治が本来あるべき姿だと思っております。

発言情報

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発言者: 太田昇

speaker_id: 8129

日付: 2017-05-17

院: 衆議院

会議名: 総務委員会