横山博幸の発言 (地方創生に関する特別委員会)

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○横山委員 民進党の横山博幸です。
 先ほど、質疑が続いておりますけれども、加計学園の獣医学部ができる今治市を選挙区の本拠地としております。ちなみに、自民党の衆議院の先生は個性豊かな村上誠一郎先生。この方は、実は加計学園の開学に反対をしております。明確に反対しております。
 昨夜、実は、地元の今治市で市民向けの説明会がございました。公会堂で三百人近く、立ち見も出ていたそうですが、そこの報告を受けますと、やはり課題は、市民への周知ができていなかったということと、今治市の財政の悪化の中で、現実に実行してよいのかどうか。もう一つは、経済効果について。今治市は年間二十億円の経済効果を提示しておりますけれども、その集会の中で、加計学園が千葉県の銚子市で大学経営を行っておるそうでございますけれども、銚子市の経済効果の期待を裏切って、年間二億円の赤字が続いている、こういった内容の討論があったそうでございます。
 振り返ってみれば、私も県議会議員の時代からこの加計学園についてはずっと携わっておりましたので、今お聞きすると大変複雑な思いでございます。やはり地方創生というのは、最終的には地域住民のためになる事業をしていくのが非常に大切ではないかと思います。そういう視点に立って、地方創生推進交付金の件について質問をさせていただきます。
 私は、昨年十二月の本委員会において、地方創生推進交付金は要件が厳しく、使い勝手が悪いため、要件緩和などの運用の弾力化など、地方からの要望に従って見直しを行う考えがあるのかと質問しました。政府は、現在、地方からの御意見をいただいているところでございますので、それを踏まえて、さらなる運用の弾力化について検討してまいりますと答弁をいただきました。
 平成二十九年度はどのように運用を弾力化するのか、この件についてお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 横山博幸

speaker_id: 23329

日付: 2017-04-12

院: 衆議院

会議名: 地方創生に関する特別委員会