勝沼栄明の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○勝沼委員 ありがとうございます。
先ほどもおっしゃったように、最後のお一人まで必ず笑顔に戻っていただく、私も同じ思いでございます。
実は、二十三日、地元石巻、東松島で市長選が行われました。そのときのやはり争点は、六年たち、あと四年で国の定めた復興期間が終わる、そういう中で、そこに市長の任期がまるっきりはまります。この四年間をいかに過ごしていくか、四年たったときに被災地から普通の自治体としてみずからの足で果たして立てるのか、そのためにどうしたらいいのか、そこが一番の争点になりました。
私たちは、最後のお一人お一人まで笑顔に戻っていただき、そして普通の生活を戻していただくべく、今こそ政治の力が問われていると思います。
そして、被災地の方たちは、確かに六年前で時間がとまってしまった方もまだいらっしゃいますけれども、その方たちが何としても前に足を進めていただけるように、常に寄り添い、その方たちのスピードに合わせて我々も取り組んでいきたいと思っております。
そして、発災以来、国内のみならず全世界、国々、地域からさまざまな御支援をいただきました。その方たちに対する恩返しは、まさしく復興した姿を見せることだと思っています。私もしっかり取り組んでまいります。ぜひ、吉野大臣におかれましてもお願いいたします。
ありがとうございました。