水田正和の発言 (農林水産委員会)
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○水田政府参考人 事実関係についてのお尋ねの部分もございますので私から答弁させていただきますが、我が国の、まず輸入の関係につきまして御説明させていただきます。
二〇一五年におきます我が国のTPP参加国からの農林水産物の輸入総額は四・二兆円になっているところでございまして、このうちアメリカからの輸入は一・九兆円ということでございまして、TPP参加国の中で約四五%を占めているところでございます。
また一方で、我が国のTPP参加国への輸出の方でございますけれども、農林水産物の輸出総額は一千九百八十三億円となっておるところでございまして、このうちアメリカ向けの輸出でございますが、一千七十一億円と、五四%を占めているということでございます。
以上のとおり、我が国にとりまして、アメリカでございますが、TPP参加国の中で農林水産物の主要な貿易相手国であるというふうに言えるというふうに考えているところでございます。
いずれにいたしましても、TPPにつきましては、各国と緊密に連携し、あらゆる選択肢を排除せず、何がベストか、主導的に議論を進めていくのが我が国の立場というふうに承知をしているところでございます。