今城健晴の発言 (農林水産委員会)
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○今城政府参考人 お答えいたします。
農林水産省においては、JASマークに係る疑義情報、疑義案件、こういうものを把握した場合には、これを解明するために、認定事業者等に対して立入検査を実施しております。
立入検査の結果、近年では、例えば有機農産物の認定事業者が有機でない農産物に不正に有機JASマークを表示した事案ですとか、あるいは認定事業者でない事業者が加工食品に不正にJASマークを表示した事案ですとか、そういうところが確認されているところでございます。
これらに対しまして、JAS法に違反する事案が確認された場合には、不正なJASマークの除去・抹消命令、あるいは認定事業者に対し適正にJASマークを付す体制の整備等を命ずる改善命令、また、過失によって一時的に違反をしてしまったというような場合には行政指導ということを行っているところでございます。
また、このほか、悪質な事案については、JAS法に罰則も設けられておりまして、二十三年、二十四年で二件ほどですが、刑事告発というものを行って、罰金等の刑罰というものになっているという事案もございます。