常盤豊の発言 (文部科学委員会)

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○常盤政府参考人 お答え申し上げます。
 一億総活躍社会の実現に向けまして、政府において議論を重ねます中で、昨年六月に閣議決定されましたニッポン一億総活躍プランにおきまして、給付型奨学金について、世代内の公平性や財源などの課題を踏まえ、創設に向けて検討を進めることが盛り込まれました。
 さらに、昨年八月に閣議決定されました未来への投資を実現する経済対策におきまして、「平成二十九年度予算編成過程を通じて制度内容について結論を得、実現する。」という方針が示されました。
 こうした方針を踏まえまして、文部科学省内でも、給付型奨学金制度検討チームを設置し、有識者の参画も得ながら、半年にわたり議論を重ね、昨年十二月十九日に検討結果を整理し、公表いたしました。また、その間、与党内でも検討が行われ、与党からも数次の提言がなされたと承知しております。
 以上のような検討の結果として、昨年末の予算編成を経て、給付型奨学金制度が創設されることとなったものと承知しております。

発言情報

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発言者: 常盤豊

speaker_id: 5499

日付: 2017-03-15

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会