古田圭一の発言 (文部科学委員会)
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○古田委員 どうもありがとうございます。
次も四人の参考人の皆さんにお聞きしたいというふうに思います。
高等教育機関に対する公財政支出と私費負担の割合についてであります。
衆議院調査局がまとめた資料によりますと、OECDインディケータ、二〇一六年版をもとに作成したものでありますけれども、高等教育機関に対する公財政支出について、OECDの各国の平均ではGDPの一・一%、一方、私費負担は〇・五%となっています。それに対して、日本の公財政支出はGDPの〇・六%で、逆に私費負担が一・〇ということで、OECD各国に比べまして、私費負担の割合が日本の場合は大幅に大きくなっております。
そういう中で、公財政支出とそれから私費負担のバランスについてどうあるべきか、お聞きしたいと思いますけれども、先ほど、GDP六百兆円を超えるんじゃないかと推測された柴田参考人からまずお聞きしたいと思います。よろしくお願いいたします。