後藤祐一の発言 (予算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○後藤(祐)委員 私に対しては、文科省の部下の方はお話しいただいたんですよ。このある法人とは文教協会であり、その地位とは文教協会の理事長であり、そこに雨宮忠さんがついていて、そろそろどいていただけないかというお話をしたというのがこの「地位に関する情報提供の依頼」であったと、私に対しては文科省から説明がありましたよ。これは答えられないんですか、大臣。
 先ほどから文科大臣は、我々に説明いただいたことすらこの場で説明を拒む。隠蔽大臣じゃないですか。大臣、こんなことすら答弁できないんですか。
 時間ばかりかかるので、この雨宮忠さんという人はすごい人なんですよ。この雨宮忠さんという方は、今七十二歳の方ですが、いわゆるわたり、渡り鳥なんですよ。いろいろなところを経由していて、もう全部は申し上げませんが、この中でも、独立行政法人日本スポーツ振興センター、これは大変大きな独法ですよね、そこの理事長。ここは、この当時の給料で、年収千九百万ぐらいになるという説明も文科省からいただいています。
 こういう方を、もうやめさせなきゃいけないんじゃないですか、こういうことを。だから聞いている。入り口のところで隠蔽を図る、これでは、文科大臣、これ以上調査は進まないじゃないですか。大臣、役所から上がってきたことをそのままはいはいと言っていたら、この問題は何も真相が明らかにならないんですよ。
 大臣、こういったわたりを続けるような七十二なんて、もういいじゃないですか。年金をもらえるまでの間、役所をやめてからどこで働くかというのは深刻な問題だと思いますよ。あっせんはやっちゃだめだ。だけれども、自分で探すということに関してはありにしていて、だけれども、もう年金をもらい始めて、こんなにたくさんいろいろなところへ行って、いわゆるわたりでいろいろなところでもらっている。こういうのを根絶すべきだと思いますが、文科大臣の御見解を伺いたいと思います。

発言情報

speech_id: 119305261X00520170202_194

発言者: 後藤祐一

speaker_id: 29183

日付: 2017-02-02

院: 衆議院

会議名: 予算委員会