後藤祐一の発言 (予算委員会)

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○後藤(祐)委員 民進党の後藤祐一でございます。
 午前中の審議の中で、一つ、不可解なやりとりがありました。自民党の議員のときなんですが、大阪滋慶医療科学大学院大学の設置をめぐる御説明が文科大臣からあったんです。
 この滋慶学園というところには嶋貫氏が平成二十二年一月一日に再就職されているんですが、この大学院大学、実は、嶋貫さんが行かれる前の二十一年三月に設置認可申請をしましたが、だめでした、二十一年八月に取り下げになりました。その後、二十二年の一月一日に嶋貫さんはここの特別顧問になられたんですが、二十二年の三月にもう一度申請があって、四月に諮問されて、二十二年の十月に設置認可になったという説明が先ほど大臣からありました。
 これは、一回大学院大学をつくろうとして失敗したところが、嶋貫さんを受け入れて今度はうまくいったという事例ですよね。これはまさに、権限を背景にした天下りのあっせん、押しつけ型の天下りそのものじゃないですか。
 このときの高等局の審議官、きょう偶然来られています小松親次郎さんだと思うんですが、小松当時審議官、これは嶋貫氏を再就職で受け入れたことで事情が変わったんじゃないですか。前の年はだめで次の年はオーケーになったことと、嶋貫氏の再就職の関係について述べてください。

発言情報

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発言者: 後藤祐一

speaker_id: 29183

日付: 2017-02-07

院: 衆議院

会議名: 予算委員会