後藤祐一の発言 (予算委員会)

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○後藤(祐)委員 民進党の後藤祐一でございます。
 昨日、我が党の小山議員が指摘した南スーダンのPKOにかかわる日報その他、こういった情報に関する議論をさせていただきたいと思います。
 まず、きのう、我が党の小山議員に対して稲田大臣から、河野太郎議員から言われたので、再度日報が防衛省の中に残っていないのかということを探したんですかというやりとりがありました。
 これは議事録が配付資料の七ページというところにありますが、私から、本当に日報がないのかしっかり探索するよう指示していたところ、河野太郎議員からも再度探索すべきという御指摘を受けと言って、小山さんが、河野太郎議員から言われて出てきたということでは、私は、稲田大臣、大臣として情けないんじゃないでしょうか、なぜもっと早く見つからなかったのかと再度指摘したところ、稲田大臣は、まず、河野太郎議員から言われて探索を指示したのではなくて、私も、ないという報告を受けて、本当にないのかどうかをしっかり探索するように指示していたところでありますというやりとりがありました。
 それで、これは本当のところはどうなっているんだと事務方にきのう私は確認をしました。配付資料の一枚目が、きのうの二十三時二十一分時点で私に示された経緯であります。この経緯は、きのうの大臣の答弁に沿ったような経緯になっています。十二月十六日に大臣説明、探索するよう指示。河野太郎議員に対し説明実施が二十二日。
 ところが、何で突然大臣がこんなことを思いついたのかなと不思議だったんですね。河野太郎議員に言われたのはもっと前なんじゃないんですかと聞いたら、二枚目が真実の経緯であります。十二月十二日に河野太郎衆議院議員より不開示決定に係る事実確認の資料要求があって、十二月十六日に大臣説明、そして稲田大臣は探索するよう指示をされてというのが真実であると説明を受けました。もしこれが真実だとすると、きのうの答弁は虚偽答弁ということになります。
 この二枚目の経緯で正しいのか。そして、正しいんだとすると、きのうの答弁は虚偽答弁ですから、撤回していただくようお願いします。稲田大臣、お願いします。

発言情報

speech_id: 119305261X01020170209_004

発言者: 後藤祐一

speaker_id: 29183

日付: 2017-02-09

院: 衆議院

会議名: 予算委員会