菅原一秀の発言 (予算委員会)

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○菅原委員 沖縄県に派遣された委員を代表いたしまして、団長にかわり私からその概要を御報告申し上げます。
 派遣委員は、浜田靖一委員長を団長として、理事葉梨康弘君、長妻昭君、委員石崎徹君、大串正樹君、國場幸之助君、星野剛士君、小川淳也君、後藤祐一君、辻元清美君、國重徹君、吉田宣弘君、赤嶺政賢君、下地幹郎君、私、菅原一秀の十五名であります。
 去る十五日、現地におきまして、航空自衛隊那覇基地の視察を行った後、那覇市において会議を開催いたしました。
 会議におきましては、宜野湾市長佐喜眞淳君、沖縄県政策参与・沖縄国際大学名誉教授富川盛武君、沖縄県商工会議所連合会会長石嶺伝一郎君及び沖縄国際大学経済学部地域環境政策学科教授前泊博盛君の四名から意見を聴取いたしました。
 まず、佐喜眞君からは、普天間飛行場返還に向けた意思が示され、その間の地元の基地負担軽減策、普天間飛行場返還後の跡地利用のあり方などの意見が、
 次に、富川君からは、日本経済発展につながる沖縄県アジア経済構想、米軍基地返還による経済効果などの意見が、
 次に、石嶺君からは、那覇空港の機能拡充による経済発展、中小企業振興と人材育成のあり方などの意見が、
 最後に、前泊君から、国家予算の編成のあり方、防衛関係及び沖縄関係予算の問題点
などの意見が述べられました。
 次いで、各委員から意見陳述人に対し、沖縄振興の将来像における国と県の役割と一括交付金のあり方、日本及び沖縄県の安全保障のあり方、沖縄政財界におけるトランプ政権への受けとめ、那覇空港拡充等による観光振興に向けた行政への要望、沖縄県の中小企業及び人材確保策の現状、普天間飛行場の辺野古移設に対する賛否と対案などについて質疑が行われました。
 以上が会議の概要でありますが、議事の内容は速記により記録いたしましたので、詳細はそれによって御承知願いたいと存じます。
 なお、今回の会議の開催につきましては、地元関係者を初め多数の方々の御協力を賜り、極めて円滑に行うことができました。ここに深く感謝の意を表する次第であります。
 以上、御報告とさせていただきます。

発言情報

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発言者: 菅原一秀

speaker_id: 11956

日付: 2017-02-17

院: 衆議院

会議名: 予算委員会