加戸守行の発言 (予算委員会)

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○加戸参考人 今治新都市構想の学園都市につきましては、当初は地元の大学の学部を誘致いたしました。できかかった話が壊れまして、その当時は、言うなれば実践経営学部といったような構想でありましたが、いろいろなところに声をかけても話がない。
 そして、先ほど申し上げましたように、獣医の問題で悩み果てながら、獣医学部があるといいなという思いのときに、この県会議員と加計学園事務局長の話で、平成十七年の一月から話がスタートして、二年後に獣医学部をやってみましょうという話になってまいりましたので、それ以来は正直申し上げて加計一筋でありますけれども、その間、ほかのところにも当たりましたが、そんな四国のへんぴな田舎の中になんというような話で。
 ちょっと誤解がありますけれども、今治で今構想されている土地は、しまなみ海道の結節点の今治インターの出口のすぐそばです。中四国の交通の要衝です。そんな不便なところじゃないんです。でも、そういうイメージがありますよね。
 という形で、その後、獣医学部ということでいろいろなところへ当たってみましたけれども、反応はありません。
 それから、東京から乗り込んでこられた獣医師会の方々にいろいろ文句をつけられて、加計学園の悪口をぼろくそにおっしゃいますから、うちは加計学園なんかにこだわっているわけじゃありません、あなたのところでつくっていただけるなら、いつでも喜んでお受けしますよと申し上げましたら、それなら喜んでといって、リップサービスがその場でありました。ナシのつぶてでございまして、反応はありません。
 ということで、申し上げましたように、好き嫌いは別として、話に乗っていただいたのが加計学園でありますから、私どもにとって、今、正直な言葉を申し上げたら、言葉がいいかどうかわかりませんけれども、愛媛県にとって、今治市にとって、黒い猫でも白い猫でも、獣医学部をつくっていただく猫が一番いい猫でありまして、私どもは三毛猫だと思っていますけれども、皆さんはカケ猫とおっしゃいますが、でも、本当に私たちの純粋な気持ちだけはこの場で御理解いただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 加戸守行

speaker_id: 9235

日付: 2017-07-24

院: 衆議院

会議名: 予算委員会